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2019年5月15日
築地・豊洲に集まる世界の美味しいもの発信メディア
築地市場 風景
東京には11箇所の中央卸売市場があります。築地市場はその中で最も古い歴史があり、水産物だけでなく青果も取り扱う市場です。一日あたりの入場人員は4万2千人、入場車両数は1万9千台もあります。入荷から販売まで、ほぼ24時間連続して活動しています。2016年11月に豊洲新市場に移転する予定です。
築地市場は銀座から歩いて10-15分程の場所にあり、これほど繁華街に近い卸売市場はめずらしい。
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- ▲ズルリとむけます
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- ▲バツバツ切っていきましょう
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- ▲胴体の両端をチョキチョキ
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- ▲これまた捻りながら引っ張ると簡単に分けられます。
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- ▲たっぷりのミソ（コライユ）
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- ▲大きなハサミを持って、捻るようにすると簡単にはずれました。
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- ▲こちらも捻りながらやれば簡単にはずせます。
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