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これはクセになる!極上のウニ丼を食べてみた結果

こんにちは、編集部のマガショーです。
本日は、築地で教わったある食べ物に挑戦してみます。

専門家だけが知っている極上の味

築地ウニを扱っている老舗の仲卸「大芳」さんから、取材の折にウニの美味しい食べ方を教わりました。

それが今回挑戦する『絶品のウニ卵丼』です。
それでは早速準備に取り掛かりましょう!

メインの食材はこちら!

 

▲一人で食べたら痛風になりそう

 

それ以外に色々準備したものがこちらです。
土鍋・白米・卵・醤油・海苔。
土鍋はわざわざ職場まで持参しました!

 

▲どうせ食べるなら心底うまいものが食べたい

 

 

それでは準備に入ります。

作り方は非常に簡単。
ウニを生卵に入れて、かき混ぜるだけ。

先にご飯を火にかけておき、炊けるまでの間にウニの準備をしてしまいましょう。

 

▲勢いよくグワっといっちゃいます

 

お次に生卵をポトリ。

▲位置が高すぎて黄身が割れちゃいました

 

 

その後は、いい感じにウニが崩れるまでかき混ぜます!

 

▲美味しくなるように願いながら混ぜましょう

 

 

かき混ぜている間に白米ができたようです。
もうこれを見ただけでお腹が鳴ってます。

だが、まだ我慢!

 

▲ホッカホカの土鍋ごはん

 

 

いい感じに崩れてきたウニをホカホカのご飯に投入!

 

▲ホカホカご飯にパイルダーオン!

 

 

仕上げに海苔をひとつまみ・・・完成!

 

▲今回は韓国海苔を使ってみました

 

濃厚なウニとまろやかな卵のハーモニー

それでは実食です・・・
いただきます!

 

▲すごく美味しそう

 

 

まずは一口目をパクリ。

 

▲思わず箸が止まる

 

これは・・・

▲かつてない衝撃・・・!!

 

 

味王様のごとく叫びたくなる、この味は!!

 

▲やばいうまい

 

なんということでしょう。
濃厚なウニの風味が優しく卵に包まれてまろやかに。
韓国海苔がアクセントとしてより美味しさを引き立てます。
これはご飯が止まらない!

 

▲このたまらない背徳的

 

 

食べ過ぎると痛風まっしぐら、だけどその背徳的な味がたまらない。
普通に食べるのも美味しいけれど、築地直伝の「ウニ卵丼」もおすすめです!

ぜひお試しあれ!

by
編集者/クリエイティブディレクター。アナログゲームとブリの照り焼きを愛する元農家。お米は土鍋で炊く派です。