活クルマエビの料理下処理

活けクルマエビに関しまして

お届けしたクルマエビはオガクズの中で眠っています。箱から出すときに目を覚ましたクルマエビは飛び跳ねることがあります。オガクズが散らばる可能性がございますので、ご注意ください。

クルマエビ

また、気温差が激しい時期にお届けするクルマエビは、届いたときには死んでしまっている場合もございます。申し訳ありませんがご了承ください。

クルマエビは10-15度の水温で生息しています。冷蔵庫内ですと寒すぎて死んでしまいます。冷蔵庫に温度調整できる野菜室がある場合は温度を10-15度に設定してください。

それ以外の場合は、冷暗所に発泡スチロールのまま置いてください。夏季など室温が高いときは発泡スチロールの中に、袋に入れた氷などをいれて温度調整してください。

クルマエビは非常に繊細なエビです。届きましたらお早めにお召し上がりください。もし食べるまで時間がある場合は、クルマエビを軽くボイルして冷凍してしまうことをオススメします。(軽くボイルすることにより、エビの黒ずみを防ぎます。)

料理に関しまして

料理前に氷水にクルマエビを漬けると、仮死状態になり料理しやすいです。仮死状態のエビを水道水でよく洗ってください。

クルマエビ氷漬け

クルマエビはエビの中で唯一加熱した時に、最も風味と甘みが出るエビです。活きているクルマエビを生のまま食べることもできますが、風味に欠けますのであまりオススメしません。

クルマエビむき

茹でる場合、沸騰したお湯に塩を適量入れ、殻がついたままクルマエビを入れてください。2-4でふわりと浮いてきたら火が通っています。決して茹ですぎないでください。風味と食感が損なわれます。少し冷めると殻がむきやすくなります。水に漬けると水っぽくなってしまいますので、そのまま冷ましたほうがよいです。

せわたをとる

塩焼きの場合、3尾くらいをまとめて串打ちし、表面に多めの塩をまぶしてください。火力によりますが、片面2-3分焼いてください。殻にこんがりと焼き色が付いたら焼き上がりです。殻ごと頭から食べられます。

頭や殻が残った場合は、お味噌汁の出汁に使ってください。エビと味噌は相性がよいです。クルマエビは余すところがない食材です。