-
鮮魚が届いたらなるべく早くお召し上がり頂きたいのですが、お客さまの都合によっては料理する日まで鮮魚を保存することがあると思います。保存期間が2-3日の場合は、冷凍せずに下記のようにして冷蔵保存することもできます。保存後あくまで加熱して食べる場合で、刺身はいけません。 手順1 食べるまでに時間をおく場合は、鮮魚の下処理は… read more →
-
活けクルマエビに関しまして お届けしたクルマエビはオガクズの中で眠っています。箱から出すときに目を覚ましたクルマエビは飛び跳ねることがあります。オガクズが散らばる可能性がございますので、ご注意ください。 また、気温差が激しい時期にお届けするクルマエビは、届いたときには死んでしまっている場合もございます。申し訳ありません… read more →
-
干物は冷凍したまま焼きますと厚みによって焼きムラができやすいので、解凍してから焼きます。凍った干物を冷蔵庫で解凍してもよいし、お急ぎなら塩水につけて解凍してもよいです。 干物はすでに塩をふって干してありますのでマグロなど解凍にデリケートな魚に比べ、多少雑に解凍しても味を損なうことはありません。七輪があれば遠火の強火で干… read more →
-
西京漬け(漬魚)の焼き方は難しくありません。個別に包装されている西京漬けを解凍して、下記の手順で焼くだけです。 手順1 漬け魚を冷凍状態のパックのまま水につけます。約20-30分で解凍されます。 手順2 パックから取り出した漬け魚の表面を、キッチンペーパーなどで軽く拭いてください。 手順3、オーブン・グリ… read more →
-
オマール海老(オマールロブスター)は活きている新鮮なうち加熱・下処理することによって、プリプリな食感を楽しむことができます。オマール海老が届いたらすぐお召し上がりになる事をオススメします。 (※オマール海老が死んでしまっている場合はお早めにお召し上がりください。オマール海老は死ぬと自ら身を溶かす酵素をだします。保存する… read more →
-
築地魚群からお届けするハマグリはすでに産地にて砂抜き処理してあります。あえて砂抜きする必要はありませんが、気になる方は念のため食べる前にもう一度砂抜きをしてください。 ハマグリの砂抜き:手順1 海水を少し薄めたくらいの塩分濃度が最適です。塩分濃度2%の食塩水(水1リットルに塩20g)を作ってください。粗塩があれば粗塩を… read more →
-
和食のプロに聞いた!漬け丼は意外と手間がかからない!? 当店の炭火焼きシリーズの魚たちはそれぞれの魚の味が強く、漬け丼にしてもタレで風味が消されることがありません。 築地魚群が炭火焼きたたきシリーズを卸している和食の板長に漬け丼の簡単な作り方を聞きました。 お刺身にして食べ残ってしまった炭火焼きのたたきを、ぜひ漬け丼に… read more →
-
解凍手順1-1(オススメ) 炭火焼きをパックのまま冷蔵庫に入れます。 ゆっくりとじっくり解凍するのが、魚を解凍するときの要です。 冷蔵庫内に入れてから約半日-1日たつと、たたきの表面が柔らかくなります。 (芯はまだ凍った状態です。中心が半分凍った状態のほうが、お刺し身を切るのに楽です。) 解凍手順1-2(お急ぎの方) … read more →
-
このページでは、下記の二通りの解凍方法を案内しています。お急ぎの方は各解凍法に直接とんでください。 氷水解凍法–(手間暇を惜しまない、マグロの旨味を最高に引き出す方法です) 温塩水解凍法–(お手軽にマグロを解凍、マグロのプロもこの方法で解凍してます) えっ!これがあの極上マグロ(唖然)、極上のマ… read more →